特集

なんでもある。が、一番うれしい。

サンシャイン60展望台
サンシャイン60展望台

地上251メートル、都内屈指の高層展望台。360度のパノラマ夜景が楽しめる。

池袋は、喩えると「クラスで一番の人気者」のような街だ。
流行に敏感で、カッコイイ。勉強ができて、芸術だって強い。友だちが多くて親にも先生にも愛される優等生の顔もあれば、率先して新しいイタズラを始める、ヤンチャな側面もある。イイ奴なだけでなく、深くて、理解不能で、興味をそそるオモシロイ奴なのだ。
都内屈指の大型デパート群、美術館や劇場や水族館や遊園地や充実した飲食店の数々。
買い物、デート、ちょっとした街歩きにピッタリかと思ったら、アパレル、芸術、文化の最先端トレンドを発信し続ける、時代の旗手としての役割も担っている。
複雑な多面性は、池袋の大きな魅力。
この街に賃貸すれば、あえて他の街に出かける用事が見つからないかもしれない。
「クラスで一番の人気者」の「一番の親友」になれば、きっと毎日は楽しい。
池袋に賃貸して、毎日を笑顔で生活しよう。

池袋エリアは駅と駅との距離が短い。東池袋、要町、大塚、雑司ヶ谷、鬼子母神といった隣駅は充分に徒歩圏内。昔ながらの風情も残す静かな住宅街なら、都会の騒がしさを意識せず生活できる。注目は、再開発が進む「ライズシティ池袋」を中心とするサンシャインシティ裏の東池袋地域。もともと近隣にスーパーマーケットや商店街もあり住みやすさに定評があったが、賃貸物件の高層階化によって戸数が一挙増大、地域のインフラがさらに活性化しそうだ。

<遊ぶ>=7点

池袋西口公園
池袋西口公園

『池袋ウエストゲートパーク』の撮影に使われた。東京芸術劇場が隣接する。

初期デートにオススメするなら、なんといってもサンシャインシティの水族館、プラネタリウム、サンシャイン60展望台だろう。ムード満点のデートスポットが賃貸物件の徒歩圏内にあるなんて、何物にも代え難い価値ではないだろうか。
芸術に関心の強い彼氏・彼女は、オーケストラの演奏やオペラの上演を主催する東京芸術劇場や、演劇のメッカであるサンシャイン劇場、若手劇団の登竜門・シアターグリーンへ連れていこう。テレビや映画にはないライブの迫力に圧倒されて、ドキドキが止まらないはずだ。
気心の知れた恋人や友だちとは、北口の池袋チャイナタウン、サンシャインシティ西側の乙女ロード、池袋駅前公園の骨董市などで、ディープ池袋を探検したい。いつもと違った裏通りには、いつもと違った感動が隠れている。ディープなお店をひとつ発見するたび、あなたの賃貸生活はまたひとつ、豊かになる。
屋内遊園地、ナンジャタウンの存在も忘れてはならない。ディズニーのようなテーマ性の高い遊具で遊べるのはもちろん、近年では「餃子スタジアム」などフードテーマパークとしての性格も強めている。

<買う>=9点

池袋駅東口
池袋駅東口

デパートや大型電気店が立ち並ぶ池袋駅東口。平日も多くの人で賑わう。

古くから「セゾン文化」という言葉に代弁されたように、都会の女性たちのファッションシーンをリードしてきた池袋。西武百貨店本店、東武百貨店1号店、パルコ1号店、サンシャインシティアルバ&アルタ、丸井、メトロポリタンプラザなどの大型デパートが多数散在し、最新の海外ブランドをいち早く揃える街として今も絶大な人気を集めている。
東口周辺にはLABI、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの大型家電店が近接。本屋として日本一の売り場面積を誇るジュンク堂書店、日用雑貨店・ロフトの1号店なども大充実。小さな路面店で掘り出し物を探す、というよりは、何でも揃う大型店で比較購入する、といった買い物スタイルになるだろう。
一方で、高層ビルと高層ビルのすき間には、アニメ・同人グッズを販売する乙女の聖地、「乙女ロード」のような異色の存在も隠れている。
直球と変化球が混在する街だから、長く賃貸して、じっくりと味わい尽くしたい。

<外食>=9点

つけ麺元祖・大勝軒
つけ麺元祖・大勝軒

つけ麺元祖の店と言われる大勝軒。池袋駅周辺は日本屈指のラーメン激戦区。

ラーメン激戦区・池袋は、つけ麺発祥の店「大勝軒」を筆頭に日本各地の名店・有名店が集まるラーメン好きにはたまらない賃貸環境。B級グルメの王様カレーだって、黙ってはいない。明治通り沿いやサンシャイン60通り近辺には知る人ぞ知る多数の名店が凌ぎを削っている。また、200店ほどの中華料理店が軒を連ねている池袋駅の北口周辺地域は「池袋チャイナタウン」と呼ばれ、本格的な中華の味を楽しませてくれる。
もちろん、高級レストラン、居酒屋、カフェ、ファーストフードといった定番の飲食店は世界最大級の駅ビルを中心に充実しているが、池袋の「食」のオモシロさは、料理の一品一ジャンルを徹底的に深化させるマニアックな「こだわり」に、強く見て取れる。池袋に賃貸しながら、よそいきではない「食」もじっくり発掘したい。

<家食>=8点

賃貸物件の豊富な西口要町方面、東池袋の大塚方面、南池袋の雑司ヶ谷方面には、大型のスーパーマーケットと昔ながらの商店街が混在し、食材の調達場所には事欠かない。
駅ビル地下食品街は、売り場の面積が日本一。少々値が張るが、食材、惣菜、輸入食品にスイーツと充実したグルメラインナップ。お金に少々のゆとりがあれば、駅近の賃貸でも「家食」が大いに楽しめそうだ。

<交通>=8点

イケフクロウとフクロウサンバ
イケフクロウとフクロウサンバ

待ち合わせの定番・イケフクロウ。仲間のフクロウサンバが駅周辺に増殖中。

JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上本線、西武池袋線、東京メトロ丸ノ内線、有楽町線、2008年に開通した副都心線と、8つの鉄道路線を整備。東京多摩地区、埼玉南部と都心を繋ぐターミナル駅として、新宿に次いで日本第2位の、1日平均271万人利用者数を誇り、都心へも郊外へも、ストレスのない自由な移動が可能だ。都内唯一存続する路面電車・都電荒川線も、山手線内の住宅街を繋ぐ生活ラインとして機能している。
「池袋に賃貸したい」と考えたら、池袋へのアクセスも至近な、大塚、巣鴨、雑司ヶ谷、早稲田、目白、板橋、十条など、周辺駅も一緒に検討してみたい。

<歴史>

乙女ロード
乙女ロード

アニメ・同人グッズを多く販売する乙女の聖地。世界中の腐女子が集まる。

遠く戦国時代から「池袋」という呼称は使われてきたが、古くは小さな農村地帯。発展のきっかけとなったのは1900年代初頭のこと。東上鉄道(現東武東上本線)、武蔵野鉄道(現西武池袋線)の起点駅となって以降、周囲に多くの教育機関が設置されたことから、文教地区として急速な発展を遂げていく。画家、詩人、俳優が集まり、パリの芸術家地区になぞらえた「池袋モンパルナス」を形成したことは、その象徴だ。
商業圏としても、東京多摩地区、埼玉南部地域からの移動に常用されるターミナル駅ならではの存在感を発揮する。1933年開店・1949年に改称の西武百貨店を中心に大型商業施設が林立、東京に「セゾン文化」を花開かせ、女性ファッションの牽引役となった。
現在でも『池袋ウエストゲームパーク』や「乙女ロード」など、独特かつ華やかな文化を各種メディアから発信。都会の象徴として、常に注目度の高い街である。

賃貸のタウンハウジング池袋店地図



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